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【受付終了】アゴ外され系ヒーラーによる、夏至の遠隔ヒーリング参加者募集のご案内

更新日:2020年6月20日

こんばんは。

アゴ外され系ヒーラーのおぐりんです。

正確には外されてませんが、頑張らないと外される気がする😂

一応遠隔ヒーリングの宣伝記事なんですが(どんな体の張り方だよ)、今日はそんなお話です。

とはいえもうお受けできる限界の人数に近いので、あともうお1人かお2人くらいで締め切りですが。

追記・今年の受付は終了しました


前回の記事で夏至のヒーリングのお知らせをしましたが、実は今年はやめとこかなと思ってたんですよ。

なんか先月末から今月頭にかけて妙に調子が悪かったのもあり、特に理由はないけどしんどいしやめとくか…みたいな感じで。

やめとこ、と決めた翌日。


  



なんならもう、アゴ通り越して頭まで痛い。

噛む筋肉ってこめかみのことまで連動してて繋がってるのでそのせいだと思うんですが、耳の奥(穴ではなく皮下組織的な意味で)も痛くて、何これこんなの初めて…!と震えておりました。


元々噛み合わせが悪くて顎関節症気味ではあったんですがあまりにも痛いので、このまま痛みが引かなかったら病院に行こうと思いつつ様子を見てたんですが、そのうち側頭部全体が痛み始め…。そして頭に浮かぶのはなぜか夏至のヒーリングのことばかり。



しゃーない、やるか〜と前回のブログを更新したら(異様に手抜きなご案内なのはそのせいでした)、どういうわけだか次の日の朝にはすごくマシになってました。なんやねん。



しかし思えば夏至のヒーリング、今年で3回目なんですが、毎年ご参加いただいている方もちらほら。

遠方の方のご参加も。


余談ですが、コロナでお休みする前に「本格的な遠隔ヒーリングをメニューに出したい」みたいな事を書いたんですが、どうもまとまらず実現しませんでした(私とクライアント様、双方の鼻に頼るという特殊なスタイルが仇に…)

もしご期待いただいてる方がいらっしゃったら大変申し訳なく、失礼しました。余談終わり。



話を戻しますと、

イラストリーディングは、お一人ずつ精油をお選びして、その香りを通してその方のガイドスピリット(いわゆる守護霊や守護天使)や、ハイヤーセルフ(高次元の自分)に繋がりながらイメージを受け取り、出来るだけそのまま絵に描いております。


で、一昨年去年と、連続で受けてくださった方数名の中に、明らかに1回目と2回目が続いてるというか、同シリーズだった方が複数いらっしゃったんですよ。


全く同じモチーフの別バージョンだったり、絵自体は全然違うんですが、見えてる色がおなじだったり、同じ人物が出てきたり。

同じ人物はその方の守護天使さんでした。



また、「封を開けたらなぜか涙が止まらなくなった」とか、「昔の出来事の夢を頻繁に見るようになって感情の整理がついた」とか、「飾っていたら悩んでいた人間関係が急激に変わった」とか、「え、それ私の描いた絵の話ですか??」と思うようなご感想もいただく事が多かったんです。



でもよく考えたら、私は描くというお役目を頂いてるだけで、私が描いてるというわけじゃないんだろうな、とも思いまして。ただの伝言役というか。



正直結構手間がかかるので(はがきサイズの水彩イラストの裏に、絵を描きながら受け取ったメッセージの文章がギッチギチに入ります)「ね、値上げ…😂」とも思うんですが、この手のヒーリングって結構高いんですよね(余談ですが私が過去に受けたこういう系の遠隔セッションは2万円でした)(すごく大好きな先生で、ものすごくパワフルで大満足でしたが)。



ぶっちゃけ「3000円だから受けられる」という方もおられると思います。

私もお金は欲しいんですが(笑)、お金がないからスピリチュアルな知恵とか恩恵に触れる機会が少ないというのもどうなんだ?というのも常々ありまして。うちの通常メニューもそこそこ頂戴しておりますし。



宇宙にいる高次元の神様的な存在や、見えない世界の方々は常に私たちを助けてくれようとしてるんですが、そういったメッセージはあまりにも精妙すぎて、雑多で忙しい毎日の中ではなかなか受け取れないですし(私も普段はそんなもんです)。



そんなわけで、夏至のコレは私なりの宇宙へのボランティアというか奉仕というか、自分の修行だと思ってやらせていただいております。




何よりも、サボろうとしたらアゴをやられるので………。

まだちょっと痛い…。



日が近い&残枠僅少ではありますが、ご興味あればぜひ。


お申し込み方法は前回のエントリーをご覧くださいませ。












ちゃんとやるからアゴはもう勘弁してほしい😭

(ただの寝違えとかならごめん高次元)

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